ロッククローリング エクストリーム2006

戻る
1 | 2 | 3 | RESULT
PAGE 2
 


協会が主催するロッククローリングでは、今年最初の開催となった『Rock Crawling Extreme2006』、今回も奈良トライアルマウンテンのロックコースを使用して5月 13/14日に開幕を迎えた。
ロックの頂点を決する大会という位置づけではあるが、参加車両によってマシンのアドバンテージが変わってしまう点を考慮し、今回から、『スーパーモディファイ』、 『ストックオーバー35』、『ストック』の3クラスを設けた。
13日(土)は、予選。
各クラスの上位が翌日の決勝に進出する事が出来る。残念ながら、当日は生憎の雨に なり、エントラント本来の実力が出しにくい状況になったかもしれない。
決勝進出の為には、リスクを犯した走行が出来ない中、高島選手のマシンは、2セクで果敢なラインを選択し、雨中の中の観客を喜ばせていた。スッキリしない天候の中、会場が一体化した瞬間でもあった。
翌日の決勝は、春らしい晴天となった。
前日の予選結果を元に、シード、スーパーモディファイ、ストックオーバー35、ス トッククラスの順に、各セクションを走行する。
予選は、2セクション(10分以内/1セク)であったが、決勝は、3セクション(15分以 内/1セク)とよりコースの攻略に頭脳、マシンの性能、そしてドライバー及びポインターの腕が試されるのであった。
難易度が上がったコースであったが、各マシン前回よりも、大幅に腕を上げた走りを披露してくれる。 特に、九州からのエントラントは情熱の凄さに圧倒された。
その中でも、イエローカラーBJ40鳩野&高椋選手は、表彰台!・・・と行かなかったが、 観客を魅了し、ロック本来の持つ圧倒的な迫力を伝えてくれていた。エンターテイメントの要素を持つロックには、大事な事であった。
結局、SMクラスでは、大西&鎌倉選手。S35クラスでは、戸田&永戸選手。 Sクラスでは、岡本&生夫方選手が優勝した。総合では、圧倒的にSMクラスのマシンが 上位を占めたが、戸田、岡本選手も上位に食い込む結果となった。
しかし、ロッククローリングでは、結果よりも、どれだけ観客を惹きつける走りをするか?・・・という事を大事にレースを楽しんで頂きたい。また、大会運営側も、その観客にどれだけ来てもらうか?という努力を怠ってはいけない。
次回大会までには、さらなる改善点を見つけ、エントラントと観客がより一体感を生める大会を目指したいと考える。


戻る
1 | 2 | 3 | RESULT
PAGE 2